インフラエンジニア

私たちについて

自分が変わらないと未来は変わらない。
行動を変えないと未来は変わらない！

自分にとってプラスになることを考えられる人は多いと思う。
ただ、実際は分かっていてもなかなか行動できない人、
会社と自宅の往復をしているだけになっている人が大半ではないだろうか。
この悩みの解決には『仲間』が重要だとレグセントでは考えています。
不思議な事にレグセントでは、大抵のことは『仲間』が一緒だとできる。
後輩の為に時間を使い、自分をさらに高め続けられる、人として魅力的な人間がレグセントにはたくさんいる。

結果が出ると自然と先輩に感謝する気持ちが出てくる。
先輩の行動をカッコいいと思う。
そして自分が先輩になった時に、後輩に同じことをしてあげる。
それがレグセントのＤＮＡである。

教育制度

１％でも可能性を上げる

エンジニアという職は所謂、”職人”である。

現場の作業だけで、技術を身につけているエンジニアが多いと思われている方は多いかもしれません。実際にエンジニアの9割の人はそうだと思います。逆に少しでも努力できれば、他のエンジニアとすごく差をつけられる。しかし業務をしながら、勉強することは非常に大変なことです。
現場経験が少ないから案件が決まらない。サーバ/ネットワーク構築案件に携わりたいけど、経験がないから携われない。
そんな状況を変える為にレグセントの勉強会は始まりました。

エンジニアは過去の現場の経験が一番優先されるのは事実ですが、
同じような経歴であれば資格を持っていることがプラスになるのも事実です。
勉強は1人でやるのが基本ですが、1人だと分からないところを解決するには時間がかかります。
一度わからない部分があると、その後何日も勉強が止まってしまう人も多いのではないでしょうか。
レグセントではみんなで勉強しているので、問題が理解できるまで先輩たちが何度も教えてくれます。
そして先輩たちは本人が諦めない限り資格が取得できるまで何度でも勉強に付き合っています。
業務後に勉強することは大変ですので、できる限り効率的に資格取得できるカリキュラムや
傾向と対策を教えてもらえる環境です。

資格を取得することによって、”自分は頑張れる人間なんだ”と自信がつきます。
社会人になると学生時代のようなテストを受けることはあまりないと思います。
エンジニアの中で1年間で何人の人が資格を取得しているのか・・・
そんなに多くいないと思います。
資格取得は自分は頑張れる人間なんだと、自信がつくことが一番のメリットだと思います。
不思議な事にレグセントではその達成感や嬉しさからか、1つ資格を取得すると続けて何個も資格を取得する人が多いです。

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